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専門的な仕事

2人の女の人

手足を補うもの

義肢は欠損した手足の部分を補うために作られた人工の手足のことを言います。医療や科学は日進月歩で進化しているとはいえ、病気や不慮の事故で手足を失ってしまった場合は元に戻すことはほぼ不可能です。しかしながら、人工の手足である義肢の技術は年々進化していて、装飾用に関しては本物の手足と見比べても遜色がないほどにリアルに作られていますし、作業用に関してもより機能的に動かすことができるように工夫されています。義肢の製作にあたっては義肢装具士が一人一人の欠損部分や用途に合わせて作っていき適合させていきます。現在では脳と連動して感覚で動かすことができる義肢なども実用化され始めているので、今後もますますハイテク化が進んでいくことが予測されます。

活躍の場を広げるために

義肢装具士は手足を失った人たちの生活の向上という大きな役割を持ってます。義肢は単に装着すれば良いと言うものではなく、装着時に違和感や痛みが出ないよう緻密な作業が求められます。義肢装具士は国家資格なので、養成機関に通ったあとに国家試験を受験しなければいけませんが、義肢装具士の資格を取得すると世界中で活躍することができます。なぜならば、海外ではいまだに紛争を繰り広げている国もあり、それらに巻き込まれて手足を失う人も多いからです。そのような国では経済や医療が発展していないことも多く、満足な医療が受けられずに亡くなる人や手足を失ったまま不自由な暮らしをしている人がたくさんいます。義肢装具士はそのような人達の役にも立てる仕事です。